Infinity Blue

マイマザー(朔のマミー)がお昼ご飯作ってくれました！

カレーうどんラブ！



めちゃうまーーー！！

私はデブですよ。
デブスです。
顔丸いよね。知ってる知ってる。


知ってるけどね、




姪っ子『あんぱん○ん！！(笑顔で私を指差しつつの。)』





流石に凹みます。(真顔。)

月蝕クリアーーー！




泣いた。長四郎…かっこいいよ長四郎ッ…！！
つっこの曲がまた…！


『二度と逢えないなら この体に刻みついた
貴方を知らない 私に戻して』



うおぉーん…！！


ストーリーは今までの零シリーズに比べたらあやふやな面が多かったです。甘い、っていうか。
儀式も今まで程残酷では無かった…よね？ね…！？



とにかくもう長四郎だよ！！

ああ、の一言に全部詰まってたよね。そういう事か、って。嗚呼そうかー、って。
どんな気持ちだったろう、と思うともう、もう！！


しかし本当に、後味が悪い。んんー…結局あれは何だったの？あの子はどうなったの？彼女は何者？

そういう『あれ？』が沢山残っちゃったなぁ…


ノーマルだからダメだったのか…！？

ちッ……


長四朗オオォォォッ！！



マジでか…小西ボイスが…そんな…ショック……




好きだったよ…！！素敵オヤジだったよ……！！

私ではなく携帯がな！！

パソがある時はサッパリなのに、いざ携帯オンリーになった途端、メッセさんにメールがやたらと…！
メッセメールを確認する為に入っては出てを繰り返し、さらには返信をする為にまた入っては出てを繰り返す。携帯さんがすぐにお腹を空かせますが私には嬉しい事ですね！


どうやら懐かしい再会が果たせそうです。



さて、雛菊さんのアドバイスも有り、オフ会の事も段々固まって参りました！！
お店の検索やら何やらの為にも今はネカフェに行かねばなりません。
明日の夜くらいかなー…うーん。

とまれ、喉も治ったし気合い入れ直すかな！

私は元気です！