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ちゃんと出かけております。
同居人達はジェットコースターです。私?のれませーん。(笑)
若干体調が悪ィですが、星占いで『一日を楽しんで』と言われたので、楽しもうかなと。はい。
あ、終わった!迎えにいかな!

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『…って言うかさ、いつまで泣いてんねんお前…』
『お前がいつまでも平気な顔してるからや、ボケ。』
『あのなー……平気やと思うんか。ボケはどっちや。』
『……どうする?これから。』
『せやなぁ…やらなアカン事はいっぱいあると思うで。』
『泣いてる暇は?』
『無いな。せやからもう泣くなて…フーゴが悪いみたいやんけ。』
『……出るもんしゃーないやろ。同居人二人にもめちゃくちゃ心配されたわ。』
『泣きすぎでぶーっさいくんなってるからなー。目ェ一重やぞ。』
『お前マジ死ねば良いのに。』
『ははは』
『…平気?』
『うん。』
『そか。』
『でも、』
『でも?』
『…全部終わってから、ちょっとだけ、泣きたい。』
『…アホやなー。』
『……今更やろ。』
『せやね。』
『あーもー、とりあえず泣き止めや。何時間泣いてんねん、気持ち悪い。』
『おま、』
『お前がそんなんやと、オレが困る。オレは生きてんねんから。』
『…そうやな。ごめん、色々。行きたかったやろ?』
『それこそ今更。……もうええやろ、そんなんばっか考えててどーすんねん。』
『うん。』
『オレ、大丈夫やから。』
『うん。』
『大丈夫。』
『うん。』
『…頑張るから、見ててや。』
『ん?オレに言うてる?』
『んーん。フーゴ。』
『何やそれ。』
『ジブンは頼まんでも見てるやろ?』
『やな……』
『…行こか。まだ何も終わってない。』
『はいはい……頼んだ。』
『まかせろや。』
オッケー徹夜ね。で、いつ止まるんかね、涙?いい加減に自分に引く。なんぼ泣くねんな…いやでも、それだけ好きなんだものと胸は張れます。
セオの心境はまた纏められたら。
どーしよー、朝だよーもー
白状するッ!
フーゴさんが亡くなった01:19から今までずーーーーっと、ポロッポロ泣いてるよ!枕大変だよ、泣きすぎて頭痛いよッ!二時間半泣いてるよ!!
『失う涙』は久しぶりすぎて正直呼吸の仕方もわからんさ!
だからお願い睡魔さんよ現れて…!泣き腫らした寝不足顔で、どうやって彼女の誕生日を祝えと言うの…!!ひとまず涙から止まってくれ!!
セオが歯を食いしばって、必死で笑って耐えているのに、ああもう、私ったら!死ねば良いのに!!
ごめんね、セオ。いっぱいごめんね。フーゴさんへの言葉はもう、ここでは吐かないんだ。ただ、おやすみなさい、とだけ!
白状したから現れてよ、睡魔さーん…
セオは笑っていますよ。
『めそめそ泣いて心配かけたくないねん。…って、フーゴはオレの心配なんかせんやろーから、取り越し苦労やろうけどね。あははっ!』
だ、そうですよ。
セオが笑うから泣けちゃうのかな。バカセオめ。
ねむたくならない……orz
寝れない……うーん、参ったな…
参った。睡魔さんったら。
良い夢くらい見させてくれてもいいじゃん、ちくしょーう。
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