Infinity Blue

分かつまで。




と、いうマンガを読んでるんですが、いやぁ、たかしげ宙氏原作マンガはストーリーや設定が細かいというか難しいというか！
私みたいに頭の悪い阿呆だと、何度も読まないとダメですね。(笑)

一巻を読んでから大分経っているので二巻よくわかんなかったあっはっは…い、一から読み返すぞう。


最近猛烈にマンガが読みたい。

レンタルＤＶＤでの問い合わせ。




お客さん『探してほしいＤＶＤがあるんですけれど…』

翔『あ、はい！検索いたしますので、タイトルをどうぞ。』

お客さん『それがね、タイトル覚えてなくって…ええと、あれよ、お医者さんがね、孤島でね…ドクター……』

翔『嗚呼！！ドクターコｔ』















お客さん『コパ？』





違います。





孤島を風水で幸せにしようと試みるドラマなんぞ聞いた事がありません。
龍の背中にはそれだけの効果があると言うのでしょうか。え、あ、ちが、違う。龍関係ない。関係ないったら。



笑わなかった私を褒めて。





私『こ、こち、ッ……こちらで、ございます…！！！』





呼吸困難に陥りながら売り場を案内したのは初めてです。





お客さん『そうそう、これよぉ！！コトーよね、コトー！何だ惜しかったじゃない！』

私『………』




え？





お客さん『ここまで出てたのよ、ここまで！（喉元示しつつ。）』














フリーダム！！！彼女はフリーダム！！！



自由を、掴め……ッ！！（項垂れた。）

あああ面倒くせぇ、と思いつつ（ちょ、）事務所行ってきました。

片道一時間。


そして、




『バカじゃないの、ＪＲ使えば片道30分じゃん。』

『──…………。』



あ………。





イヤでもＪＲ使うと新宿で乗り換えなワケで、ＪＲ新宿駅の人の多さったらマジねぇよ。
得に今日日曜だし、って、ええ、それを知ってるって事はつまり

帰りはＪＲ使ったわけだ。

ほほう。ほほーーう。


そんな私は負け組。イエス、負け組。



ところで、学園ものＰＢＣをやっている某ゴッホ的な某ハジメ的なもうオレいっそ言ってねぇ？某の意味なくね？
な、友人へ。（……）


セオは19歳男子だよ…！！！（主張した！！！）



何事かはご想像にお任せするとして。


Ｒｙｏ氏の新曲の中毒性はパねぇ。

新作ゲームの販促ムービー流してるんですが、



『ウォルター！逃げろ、逃げるんだ！ウォルター、逃げろ！！ウォルターーーーーーーーー！！！』







うるっせええぇぇぇぇ！！！！
(がっしゃーん！！)



長ぇんだよ、最後のウォルターのター！！やたら耳につくしよ！！
人が頭痛と吐き気のダブルパンチにトドメのしゃっくりで軽くお花畑を垣間見てる時に！！
吐き気とすきっ腹でのしゃっくりって案外強ェんだよコラボ的にコノヤロウ！！



そんなこんなでバイトは早退。しかし事務所に行かなきゃならん罠。死ねる。

そして何故か、キャラ設定を纏めようとする度にホロママとホロパパの設定が細かく…あ、あれぇ？この二人でなら小話書ける気がするよマジで。



さーて、休憩おわるぞー。５時まではバイトがんばるかー。

ストレスで気持ちが悪いんだぜ！！(そんな午前。)



あ゛ー、もー……！ぐだぐだやん、もう。