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今日は5月の21日ですね。
日付変わってから気付きたかった。畜生。
嗚呼、でももうすっかり忘れてしまったなぁ。
日付だけ覚えてるってどうなんだろう。
……懐かしいな。梅田のゲーセンとか、マクドの端っこの席とか。
あああああ、ガキだったなぁ。今もガキなのはわかってるけど、でも今よりひどかったなぁ!!
やっべぇ、大阪に帰って幼馴染と一晩中飲みたい。(爆。)
…あ、ちょ、アイツ今いるの神戸じゃん!!!(撃沈。)
今日はいろいろ自分の中で整理したい事とか多くって、日記にいろいろ書こうと思っていたのに…!!
疲 れ た !
バイトまじちょっともう!(地団駄!)
疲れた…表に出ようと思える気力はあるけれどうだうだ自分の考えを書く気にはなれん。(ずーん)
忙しかったぁ…!
明日も朝からなのですよね。えっへっへ…
がんばろう…(ずーん)
最近、表に出るとウジウジウジウジしててPLをイラつかせてくれるセオですが、昨日の記事を読み直してみると、こっちでは元々のテンションじゃねーかどういう事だ!!(爆)
…まぁこっちがホントのセオのテンションなんですけど。早く元気になれよイライラ!(ちょ、)
そして壱氏ありがとうございます…!!まさかそんな、あのアホの為に会社の総力を!(そしてお兄さん二人に笑った!!!)
王都に戻ったら遊びましょいね、遊びましょうね……!!!あの子は未だに、ウルズルさんとフーゴさんが二人で飲みにいったのを悔しがっていますから。(どんだけ根に持つの。)
イラストはバッチリ保管しましたよえっへっへ…!(右クリック連打。)
マキナも今月いっぱいで最後ですね…ちょっと寂しい気もしますが、最後までマキナを堪能できたらなと想います!!
いっちょホロウもマキナに来ようか。人探しで。
──…ホロママが鬼の形相で止めるのだろうと云う結論。(あっはっは。)
(数枚のメモと共に……)
クレイン『えー、何々……「今日は一日お休みで家に居ました。」だって?少しは出かければ良いのにね。「なので書く事がないです。」…俺は知っているよ。大事な用事すっぽかしたね…』
セオ『イヤ何で知ってんの…』
クレイン『(無視。)「と、言うワケで」ふむ、コレがタイトルに繋がるワケだ。「セオの誕生日を祝ってあげようよキャラ大集合。」なるほどなるほど…だ、そうだよ。諸君。』
ホロウ『ふーん。』
アリューシャ『へーぇ。』
セオ『ちょ、ちょっと!!何なんその反応!!ありがとー!とか言われへんやん!』
アリューシャ『オレ別にお前の誕生日とか興味ねぇし。』
クレイン『まぁまぁ…興味があるとか、無いとか、そういう話は良いとしてだ。』
セオ『全然良くないねんけど…』
クレイン『どうしても意義がある人が一人居るみたいだよ?』
セオ『へ?』
ホロウ『おいらの誕生日はこんなん無かったじゃねーかよう!!!』
アリューシャ『あー……』
セオ『えぇぇー…それはアレやん、PLの所為やろ?オレ関係ないし…』
クレイン『まぁ待ちたまえ。それについても、PLから言伝があるよ。』
ホロウ『何でィ…』
クレイン『こほん。「セオはホロウと違って祝ってくれる家族の居ないカワイソウな子なので、皆で祝ってあげようじゃないか上から目線で。」だ、と。』
セオ『最後のん何ーーー!!!!』
ホロウ『何でィ、その理由!舐めんな!』
クレイン『おっと?』
ホロウ『家族だけじゃねぇやい!キッコーも祝ってくれたっつーの!!!!』
セオ『イヤお前それ幸せ一杯やんか…もはやただの自慢やんか…』
ホロウ『へっへっへ。』
アリューシャ『(帰りたい…)』
セオ『っていうかオレにも友達おるし!!フーゴとか、ウルズルとか、ホリーとかッ…!!』
クレイン『たった一回の邂逅で友達かい?』
セオ『うッ…』
アリューシャ『しかも誕生日だなんて教えてねぇだろうがよ。』
セオ『ううッ……』
ホロウ『王都から離れてっしねィ。』
セオ『うううッ……』
クレイン『まぁ、(肩ぽむ。)気にするな。そんなステキ様達に祝ってもらおうと思う事がまず間違いだと気付いて俺達で我慢しろ身の程知らず。(にっこり!)』
セオ『ごめん、一瞬おらん方がええと思ったんやけど。何か色々だだ漏れてるんやけど。っていうかエセくさい笑顔やめい。』
ホロウ『ったく、仕方ないねィ。19歳おめっとー。』
アリューシャ『めでとー。』
セオ『ハートが無い!!ハートが!!!』
クレイン『さて、ハートも花も無いという事で、ここは一つ彼女に来てもらったよ。』
セオ『は?』
ベネディクティン『あらあらやぁだ、アタシ隠しじゃなかったの?大丈夫なワケ?』
セオ『──…!!!!!(思いっ切り後退!)』
ベネディクティン『やっほーセオぼうや。生意気にも19になったんですって?アンタね、歳ばっか食って全く成長してないじゃないの。アタマとかアタマとかアタマとか。』
セオ『う、うう…!!』
ホロウ『…どちらさんでィ?』
アリューシャ『知り合いか?』
セオ『違う!!他人!!超他人の初対面!!』
ベネディクティン『シメるわよ?』
セオ『すいません一度冒険先でお会いしました…人影が見えたから警戒して銃口向けたらシメられました…』
ホロウ『………。』
アリューシャ『何なんだよ、この祝う気ゼロな会話は…』
クレイン『うーん、やっぱりムリがあるのかも知れないね。このメンバーで誕生会は。』
ホロウ『もちっと早く気付けよう…おいらぁ、コレでも忙しいんだぞう。』
アリューシャ『…疲れる…無駄に疲れる……』
ベネディクティン『アタシ何の為に呼ばれたかわからないんだけれど。』
クレイン『花?』
セオ『コレが?』
ベネディクティン『誰か、ぼうやにフラグ立ててあげて。死亡フラグ。』
セオ『ご、ごめん!!ごめんなさい!!』
ホロウ『祝ってねぇよねィ…』
アリューシャ『祝ってねぇよな…』
クレイン『ここで最後のメモなんだけれど。』
セオ『え?』
クレイン『「これがPLの愛です。受け取れ。」だ、そうだよ。』
ホロウ『………。』
アリューシャ『………。』
ベネディクティン『………。』
セオ『………え、何?コレで終わるん?オチは?無いの?ヤマも無いのにオチも無いの?』
クレイン『はいお疲れ様。解散!』
セオ『ええええーーー!!!』
(意味不明のまま終わる。おめでとうセオ!!!)
やっべぇやべぇ、ネットに上がるのが遅くなって日記書き忘れるトコだった!!
っても、書く事がないって言うコレ…うーん……
最近また小話でも書いてみようかなという気になってきました。
──…気になっただけ。(爆)
書くとしたら、ホロウとセオのは書いたので、アリューシャとクレインかな、とか。
女の子の話も書きたいなぁ…そういえば私の女キャラって隠しだけじゃん…
まぁ、私なんぞに小話が書けるかどうかがまず不明ですが。あっは!
ンでもって、新型のPSPを安く売っていただける事になった。
有り難い…!!
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