忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

殺意。

私「仕事終わったよおおおお!!」
Aさん「うわあああ!あの量の書類片付けたんですか!」
私「片付けたよ!!30件に電話したよ!これ纏めだよ!!」
Aさん「すごいですよ!!豆腐谷さんは本気出すと本気ですね!!」
私「気分屋だからね!!!(威張れない。)Kくーん、この書類あとはファイルするだけなんで、お願いしまーす。よーし、上がるぞー。」
Kくん「あっ!」
私「えっ」
Aさん「あー!」

K倉くん「すいません。







シュレッダーしちゃった。」





何故ッ!!!!!




私「ちょおおおおおお!!!おま、え、何してくれとんの!?」
Kくん「あっはっは、ごめんごめん、あっはっは!そんな必死になるなよ、やべぇ面白ェ!」



殺意。


私「ぜんっぜん面白くねぇよお前ふざけんなしマジでーー!」
Kくん「待って、待って、今思い出し笑い中だから!」
私「待つわけあるかお前アホかああああ!!思い出し笑いって思い出になるの早すぎるんですけどお前コレどうしてくれんのおおおおお!!!」
Kくん「今度何かおごるよ。」
私「奢られても書類は帰ってこんのじゃあああああ!!!!」
社員さん「……何か、






お前らラブラブだね。」



貴様の目は節穴かッ!!!!!!



Aさん「ひゅーひゅー!」
私「よく見ろよ何だよそのテンションンン!!私怒ってるんですけど!?ねぇ!?仕事おじゃんにされたんですけど書きなおすんですけど仕事増えたんですけど!!」
Kくん「ああ、ごめんね仕事増やして。」
私「何でもない事みたいに言ってるんじゃないよお前死ねばいいのにマジで死ねばいいのに!!!」
社員さん「あんまイチャつくなよー」
私「その目ェちょっとこっちに寄越せえええええ!!」
Kくん「ホントやめて下さいよオレには可愛い彼女がいるんですよ。豆腐谷さんと生年月日が全く同じなのに豆腐谷さんよりも数倍可愛い彼女が!!!」
私「誕生日関係なくね?ケンカ売ってる?」
お客さん「あの…お会計、いいですか…」


「「「「あっ。」」」」











仕事はまじめにやりましょう。

PR

ひっそりこっそり、

スタジアムアナウンスでお世話になったサッカーの団体にいらした選手さんが引退なされたので、ひっそりとお疲れ様ですを叫ぶ。

サッカーなんて知らないし興味ねぇやと思っていたのに、アナウンス席から見下ろした景色はものすごくって、選手達は格好よくって、「うわあうわあ!」となったのを覚えてる。
窓際で三角座りして、ガラスに額を押し付けて、応援しまくった。
特等席だったなぁ。

生ナレ等担当のDJの方に、音楽が良いですね良いですねとMDを頂いて、いやあ新人のくせにベテランにMDをプレゼントさせるとは何たる度胸かと先輩に叱られてしょんぼりした。

「この原稿、10分ね。」
「はーい。」

と、ものすげぇ長い原稿を手渡されて、スラスラーーと読んで、「ジャスト10分。」とストップウォッチを止めた先輩の後ろ姿はものすげぇ格好よかった!!
選手の名前を呼ぶのすら、最初は声が震えて出来なかった。
でも本当に、本当に、大切な経験になった。

走り回る選手達の姿もまた、サッカーに興味を一切持ってなかったアホを一瞬で虜にする程に格好よかった。
ゴールを決めたあの姿を、私はきっと忘れない。


お疲れさまでした!

何を?

考えていたかというと、「一瞬で人のココロをもっていくもの」です。
ようするに演技のこと。

ぐーるぐーるチャンネルを回している人が、ふと手を止めてしまうような演技を魅せねばならんのです。

ってのを考えて、今までみた映画や舞台で、がっつりやられたものを思い出してました。


真っ先に浮かんだのは、劇団しんかんせん(あえて平仮名。)さんの、おぼろの森に住む鬼。(またまたあえての平仮名。検索避けだよ!)
舞台でありながら滝と川にマジもんの水を使ったあの演出。恐れ入った。
最後の滝のシーンが忘れられないのです。おにいちゃんが死ぬとこね。滝の水がばっしゃーんってなって、刀で切られた軌道が赤くなって、お兄ちゃんが死ぬ。
あれはすごかったと思う。まじで。あべさだをさんの演技もものすごくって、あの舞台はたぶん一生忘れない。忘れないんじゃなくって、忘れられない。
舞台をあっちへこっちへ駆け回るあべサダヲ、可愛かったなああああッ!!!!

劇団四季のアイーダ。
主役たちよりも悪役側のゾーザー軍団にマジ惚れしたのは言うまでもない。あの衣装は反則だ。まじで反則だ。ひらっひらするんだよおおおダンスの時にいいい!!動きがとても出てて「あ、くそ、やられたッ!」と思った。
結末も好きでした。生き埋めをさてどう表現して魅せるのかしらと思ったら、なるほどそうきたかぁ。みたいな。
どこまでも憎めなかったライバルの姫。一番切なくて一番優しくて一番辛かったのはあの姫さまだと思うんだ。
でも泣いたのは、アイーダの身代わりが死んだとこだった。(オイ)
身代わりが連れてかれて、悲鳴だけが聞こえて、皆が鉄格子に駆け寄って大泣きするシーン。
うわ、って、思ったんだ。いや何となく読めたけどね、一人だけアイーダと髪型同じだったから。(爆)
友達は、アイーダを皆で崇める、あの中盤のシーンで泣いていた。あれだけの人の希望を背負うって、ううん、重たいなぁ。

次もまたしんかんせんさん。ご免状。
堤しんいちさんが主演をされた舞台で、時代物。
殺陣の動きで、こう、たまに、こう、ふんどしがチラリするのにハァハァした。(おまッ、)
着物の動きがあってこそのチラリなので、どっちかっていうと布の動きに魅せられたなぁ。

田中まゆみさんが息子さんとご一緒に出演された舞台。
声優さんが声の演技でなく舞台の演技をどうなさるのだろうと思って、楽しむよりも勉強しに見に行った。チケットは関係者割引ですヤッホー!!
観客席にフツーにアイドル声優さんが居て吹いた。(バレますよっ…!)
「くじらさん出るんだよねぇ。」「…え?さっきからずっと出てるよ。」「え?」
ナチュラルに男性役でした。(喀血)き、気付かなかった…
田中まゆみさんも、最初は男性役で出ていらっしゃったので、おおお船長じゃ船長じゃ!と思いながら、男装してらっしゃる田中さんを見上げる。ううん、お若い。
実は女でした☆な設定。くっそー。可愛らしい人だよ!

舞台をやってみたい気持ちはあるけれど、いつもお誘いを受けるたびに断ってしまう臆病者。
嗚呼、でもそんなだから、専門に居た頃よりも演技力が落ちてるのかなぁ。


むっしょーーーにゾーザー軍団のダンスシーンが見たい。やばい。

豆腐谷かんがえちゅうにつき。

触れるな危険。

急に奇声を発します。
急にごろごろ転がり出します。
止まったと思ったらその場で悶え始めます。
再び奇声を発します。(「ぅおろうきゃあああおう…!!」)
足がじたばたします。
頭を抱えます。
結果、毛根が死滅します。
結果、





ほうら元気☆





どうも。バカです。

豆腐谷さんが病気だよ!!!

Q、今いちばん欲しいものは何ですか?(バイト先の皆が送別会でプレゼントしてくれるらしいよ!!)



A、








可愛いメイドさん。









バイト先の方々「…………。」

豆腐谷「……めっちゃ可愛いの希望。」

バイト先の方々「………え、何。何かあったんですか。」

豆腐谷「可愛いメイド。二次元から出てきたかのようなメイド。っていうか出てきたメイド。」

バイト先の方々「無茶な……!!!!!」

豆腐谷「じゃ、ちょう可愛いメイド服で手を打とう。」





朔!!!!!同居したら着てね!!!!!!!!










(白いお部屋に搬送されながら。)

カレンダー

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

フリーエリア

最新CM

[08/31 さく]
[07/21 さく]
[04/05 さく]
[03/15 さく]
[01/05 八戸]

最新記事

(02/01)
(01/31)
(10/28)
(10/25)
(10/07)

最新TB

プロフィール

HN:
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

最古記事

(02/04)
(02/05)
(02/06)
(02/07)
(02/08)

カウンター