Infinity Blue

明日は一時間早くバイト先にいかなければなりません。あ、ありえない…起きれるのかしら。マジバイトやる気しねぇ。（爆）

さて、父から電話がありました。


私「何？」
父「いや…お父さん、思った事があって…」

珍しく神妙な声です。
私だって真剣に耳を澄まします。

私「思った事って？」
父「…お父さんな、
















サンジは人間じゃないと思うねん。」





私「…………。」





ほほう。ですよね。ええ、ええ。


私の父だものな。



海賊バカじゃありません。尾田先生バカです。短編集を読んで、「デスノートの元を一番最初に考えたのは尾田さんだ」と言い出した人です。
もういいです。


私「…ふぅん…」
父「サンジの両親の話とか無いやろ！これはそういう事やろ！？」
私「せやね…」
父「お前はホンマに！！ちゃんと生活できてるんか！！？」




フツー先にそっち聞くんじゃね？



何、その、ワンピースの話にイマイチ乗らない＝生活出来てないという計算式。ビックリします。
もう諦めてます。


あ、さて、明日は本当に早いです。朝の一時間は大きいです。
ので、今日は表には出ないでいましょう！



…そうそう、ハエは、倒しました。

昨日のロールは色々やっちまった感がありますが、ともかく…（泣きそうだったぜ。）

セオのしるべ出撃回数が54回になりました。

フーゴさんと知り合ったのは４回目。嗚呼、年月って早いよなぁ。


今日はバイト先でハエと戦いました。
瞬時に落とす！というフレーズを見事に裏切る殺傷能力の殺虫スプレーに絶望した。

店長「どうしたの？」
私「いえ……どうしても倒さなければならない相手がいるんです…」
店長「やめてよ、君はスプレーで殺すだけ殺して死体放置するもん。」
私「──…」


まだ、ハエを殺そうとしています、とは、言ってない………。


そして店長に時間帯責任者にならんかという話をされた。ああああ…ムリだよ私にはお店の責任者なんて…


「考えておいて」と言われたのですけれど…うーん…

昨日のスペアでの自己満足ロール（切腹！）を読み返して、自分で泣いた。（よし死のう。）うおお、私イタイ。イタイと自分で言うのがまたイタイ。（帰れよ）
セオのウルトラバカッ…！！

ネットはまだ不安定です。つながったり、繋がらなかったり。ブロバイダさんには同居人が電話して、「しばらくは不安定だと思うけど、」と言われました。のーん！

さて、あれからぐっすり眠り、14時に起床。（結局あんまり寝てない。）洗濯して、セオの詳細に追記等をし、今に至ります。リンクとかいじろうかな。（爆）

ネットの調子が良い内に。嗚呼、しかし、暑いなぁ……

顔がひどい事になってます。元々不細工なのが更に！！





夜通し某方とお話させて頂きました。ありがたや…





こうなるとさすがに眠れると思うので、今からベッドに入ります。私、46時間起き続けていられるんだな…新たな発見。







寝るぜ！

あんまり私が泣くものだからか、こんな曲を同居人が今のセオに歌ってくれました。


「 君の代わりなんていないから
この先にあった君と使う予定(はず)だった時間は
何かあれば君と比べたり　すぐに思い出せるうちは
どうしてもうまらない　うめられない

君を失いたくなかった　それは確かなのにどうして
あんなウソをついたんだろう　ゴメンネ
当時はこれがベストだって　思った僕は間違いだった？


最高のパートナー　　大切なパートナー
いつまでもパートナー　変わらずにパートナー」


もともとは恋愛の歌（なのか？）なので色々はしょられつつ。

「ちょ、さすがにそれは恐れ多い。ウチの子の一方通行なら判るけど！」と返しつつも、自重しきれず載せてみました。（喀血）

そして今だに泣いてる私はもう重症でしょうか。目ェ痛。泣き止む度に同居人がこうやって歌ったりしてくる。本人曰く「ちょっとした意地悪。」


オーーーーイ……！！


昔から、本気で泣くと長いんです。普段思いっきり泣かないタイプだもんで、一度マジ泣きすると長い長い。

でもコレは最長。（笑）





「アホみたい、なっさけな。」


泣けもしないヤツの罵られつつ。