涙もろくなりすぎたッ!!
KIDSの前にワンピの予告で泣いた…あれ?昔は全く泣かない子だったのに!
ともかく。本編はですね、
…ツッコミ所は、とりあえず満載でした。(爆)
エキストラさん達の演技とか。脚本じゃなく演出が、ちょっと、ね?みたいな。
傷ってだけあって、ホンットに小池氏が傷だらけで、それがもう痛くて痛くて仕方なかったです。職業柄と云うか何と云うか、私は感受性は強いみたいで、ひたすらガタガタ震えながら観てました。い、いたいよー…!まだ震えてる罠。(どうしようもない。)
ああいうのを観てると、自分が怪我した心持ちになって困る。う、うーん…
何だろう、何て云うか、ゾッとした。決してホラーな話しでは無いのに。
私、母親にアレ(刑務所のシーンの。)言われたら間違いなく死ぬと思う。ラストより、あっちのが辛かった。
感動とか、そういうのも勿論あったんですけども。タケオとアサトの関係には憧れるな。あんな年上は凄い素敵。
うあー、何か…この映画について思う事は沢山あるのに、沢山ありすぎて言葉にならない。
原作とは全く別物として見れました、ね。うん。
とにかく!タケオの腰のラインが良かった…!(黙れ変態ーーー!!)
もっかい観たい。つか台本読みたい。すっげシナリオ読み込んで、それから観たい。
…打ってたら家についたー!ただいまー…!!
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