Infinity Blue

今日は久しぶりのお休みです！！やほーう！


掃除とか洗濯済まして、神父様がオススメしてくれた映画見ます！
神父様いわく、中世イタリアの景色がものすごく綺麗で、それを見ているだけでも楽しいとか。


どんなかな。うきうきです！

昨日、バイトを終え、買い物を済まし、いざ帰宅せんとスーパーの前に出た時です。


お散歩中のわんこ二匹と、スーパーの前でご主人様を待っていたわんこ、計三匹が鉢合わせ。


お互い吠える、吠える。大暴れです。


二匹はご主人様にリードを引っ張られ、一匹は近くのポールに引っ張られ。


悲劇はそこで起こりました。


ばたーーん！と、ポールが倒れ、ご主人様待ちのわんこがフリーダムに！！


私『！？』


駆け出すわんこ！私の目の前！！

そして！




おばさま『あらあらあら！捕まえた方が良いわよ！』

おじさま『ほら、早く！』

私『えッ！？あ、はい！』



えええぇぇぇーーー！？



何で私！？そもそも貴方達のわんこがわんわん吠えた結果なのにッ！！

しかしそんな事を言っている暇はありません。走る、走る、小型犬！！！

私、追う。買い物袋をその場に放り投げ、追う！！



リードが長くて助かった！リードを踏んで、踏んだのを掴み、無事捕獲！！


(な、なんでこうなる…)


ぜーはー言いつつ、嫌がるわんこを引っ張って再びスーパーの前へ。袋の無事にホッとするも、中のアイスは悲惨な事になっているだろうな、と、しょんぼり。
さて、わんこを繋ぐ為に倒れたポールを……




ポール、を………


















ポール折れてるううぅぅぅッ！！





(がびーん…！)



わんこを繋げる場所が無くなりました。しばし見つめ合う私とわんこ。


私『………』


中のアイスを完全に諦め、リードを握りしめたまま、わんこと一緒にわんこのご主人様待ち。



おばあさま『可愛いですねぇ。』
私『有難うございますー』


私の犬ではないがな！！！


待つ事数分。

(これブログに書こう…あ、そうだ、この子写メっちゃえ。)


カメラを構える。が、なかなかわんこはこっちを向いてくれません。せわしない。さすがだ、小型犬。

カメラを向けて四苦八苦。している、ところに！！

ご主人様らしき男性がようやく登場！


しかし私、勝手ながらご主人様は女性だと思っておりました。ええ、何故か。


暫くの無言。見つめ合い。男性、困惑。わんこ吠える。


………ハッ！！


私『飼い主さんですか！』


早く気付けーい…！！


彼からしてみれば、自分の愛犬が見知らぬ女の手にあり、しかも携帯のカメラを向けられているわけです。そりゃあ困惑です。タイミングは最悪です。


慌てて弁解！！



私『あ、ち、違、決して怪しい者ではなくッ…』
男性『(ポールを見遣り)ああ！倒れちゃったんだ！すいません、ありがとうございました。』
私『いいえ…！』


良かった！物分かりの良い人で良かった！！！




無事にご主人様と帰っていくわんこを見送りつつ、一息ついて






アイスの事を思い出した私は大慌てで帰路についたのでした……




わんこはテラ可愛かったです。(真顔。)

しかし二度目は御免被りたい。

アイスは同居人と仲良く食べました…

昨日、某氏と夢の話をしていたからでしょうか…

今日はその某氏が夢にいらっしゃいました。

夢の内容は、私と某氏が遊んでいて、何故か某氏の小話ネタ帳を見せて貰うというもの。


夢の中の私は、『あ？何だこりゃ。夢か。よし、ちゃんと覚えておくぞう。』という何ともアレな感じ。


その意気込みのままに、某氏のネタ帳を覗き込む！！そこには！！











『うさぎ飛びフーゴ』















？






余りの衝撃に、意気込み虚しく他のを覚えていません。が、十分な気もします。とりあえず気になります。その小話の内容がものすんごく気になります。





私の夢は自重を覚えるべきだと思う。

喉痛いな、とは思ってたけれどッ…


ソロル中に発熱。びっくりした…


ホントによく熱出るなぁもう…

どうも。生きてる価値の無いアルバイトスタッフ、翔です。…何ですか。ネタにしますよ私は。いっそ自虐的。ある意味ポジティブ。

さて、暇です。


バイト中ですが暇です。


と、言うのも現在、私のバイト先は移転作業中。これで身バレしたらどうしようとかは、思うだけで考えません。
とにかく、作業中。


しかしながら、私の腕力は微弱の極み。木製の小さな棚でヒィヒィ言います。すいません役立たずです。生きてる価値がないです。しかも左手腕に思いっきり痣出来ました。死にたい。

そんなだからでしょうか。


店長『新店で、金庫見張っててくれる？』
私『…見張り？』
店長『うん。金庫の前でボケッとしてくれてれば良いから。』
私『…３時間、ずっと？』
店長『ずっと。』
私『……。』







暇です。(一時間半経過。)




いえ、金庫番も大切な仕事。鍵掛かってよーが警報付いてよーが業者さん達がいらっしゃろーが、大切な仕事。信じてる。しかし暇です。これを書き終わった後は何をしたら良いのでしょうか。帰らせて下さい、店長。




デル・ヌーさん素敵。



唐突に愛を叫びつつフーゴさんに会いたい。あ、何ですか？そろそろ重症ですか？これはピンチです。PSP持って来たら良かった。シウスかっこいい。



…すいません。わかりました。諦めて書き終えます。ちゃんと見張ります。生きてる価値が欲しい。

おやすみなさい！(起きろ給料泥棒！)