どうも。生きてる価値の無いアルバイトスタッフ、翔です。…何ですか。ネタにしますよ私は。いっそ自虐的。ある意味ポジティブ。
さて、暇です。
バイト中ですが暇です。
と、言うのも現在、私のバイト先は移転作業中。これで身バレしたらどうしようとかは、思うだけで考えません。
とにかく、作業中。
しかしながら、私の腕力は微弱の極み。木製の小さな棚でヒィヒィ言います。すいません役立たずです。生きてる価値がないです。しかも左手腕に思いっきり痣出来ました。死にたい。
そんなだからでしょうか。
店長『新店で、金庫見張っててくれる?』
私『…見張り?』
店長『うん。金庫の前でボケッとしてくれてれば良いから。』
私『…3時間、ずっと?』
店長『ずっと。』
私『……。』
暇です。(一時間半経過。)
いえ、金庫番も大切な仕事。鍵掛かってよーが警報付いてよーが業者さん達がいらっしゃろーが、大切な仕事。信じてる。しかし暇です。これを書き終わった後は何をしたら良いのでしょうか。帰らせて下さい、店長。
デル・ヌーさん素敵。
唐突に愛を叫びつつフーゴさんに会いたい。あ、何ですか?そろそろ重症ですか?これはピンチです。PSP持って来たら良かった。シウスかっこいい。
…すいません。わかりました。諦めて書き終えます。ちゃんと見張ります。生きてる価値が欲しい。
おやすみなさい!(起きろ給料泥棒!)
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