今日は七夕、もとい恋の日。
そんな日にうっかり某傭兵さんの夢を見た私は幸せものですが、更にうっかり、夢の中の某傭兵さんは此処に書けないほどギャグテイスト。
私の脳内を疑います。疑いますが幸せです。幸せですが虚しいです。朝は起きられました。
あ、さて、七夕のメインといえばアレです。
願い事。
年に一度の回顧と見せ掛け、地球規模だと年がら年中イチャイチャしている織……何とかと、彦…何ちゃら。
そんな二人の恋の邪魔をしよう的な。どこが恋の日ですか的な。政府どんだけ暇やねん。
人間のありとあらゆる欲望を笹の葉に吊す夜。笹の葉もビックリです。吊される願いもビックリです。彼らはこう叫びたいに違いありません。
叶 う か !!
そもそも、欲の為に刈り取られた笹が、刈り取った本人の願いを叶えてくれるとお思いか。
病んでる。皆、病んでる。
私はそんなイベントには一切関与いたしませんよ。全く、願いは笹に吊すもんではなく、自分で叶えるものです。もしくは、身近な誰かに叶えて貰えてこそのありがたさ。そして価値。
現金を降らせて下さい、お二人。オーケー病んでる。ドンマイドンマイ。
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