Infinity Blue

別に何かミスをしたとかではなく
ただ世間話をしていたら


店長に







『生きてる価値ないね！』





と、言われました。



冗談です。勿論です。


しかしながら









若干凹みました…！(涙)







よし、死のう。














いや、生きる！！！





ドンマイ、人生。

意欲の低下。


パソ子ちゃんも調子が悪いし、私も夏バテらしく絶不調ですしで、嗚呼もう…



何かしたいな、っていうのはあれど、やりきる情熱的な何かを私が持っているかどうかとなると答えは否。


…こまりものです。



ああ、ゆーうつ！

私信。

朔、何日くらい東京おるん？オレは二週間くらい大阪に帰る予定やから（アネキに子供おるかんなぁ。）朔がこっちにおる日数でいつから帰るか決めようと思うねん。
帰りのバスも早めに取らんと、二人ぶん取られへんかったら困るしなぁ。

ってワケやから、またアレ、ここのコメじゃなくて横丁の日記ででエエから返信よろしくー！！

帰ったら、とりあえずビクドン行きたいねんけど付き合ってくれる？（笑）あとカラオケ！
あと、またシュンレイ達といつものメンバーで飲みに行こかーて話になってるから（もはや里帰り恒例。）、ヒマやったらまた一緒しよーや。カオス間違い無しやけどな！（あっはっはっは！！）
何なら朔のバイト先にでも食べに行くわ。（やめぃ。）






さて！！ＤＳでクロノとかマジでかと驚愕しっぱなしです。ちょっとやりたい。
クロノの台詞は考えさせられるものが多くって、泣きそうになるんだぜ…

今日は七夕、もとい恋の日。

そんな日にうっかり某傭兵さんの夢を見た私は幸せものですが、更にうっかり、夢の中の某傭兵さんは此処に書けないほどギャグテイスト。

私の脳内を疑います。疑いますが幸せです。幸せですが虚しいです。朝は起きられました。


あ、さて、七夕のメインといえばアレです。

願い事。

年に一度の回顧と見せ掛け、地球規模だと年がら年中イチャイチャしている織……何とかと、彦…何ちゃら。
そんな二人の恋の邪魔をしよう的な。どこが恋の日ですか的な。政府どんだけ暇やねん。

人間のありとあらゆる欲望を笹の葉に吊す夜。笹の葉もビックリです。吊される願いもビックリです。彼らはこう叫びたいに違いありません。


叶　う　か　！！


そもそも、欲の為に刈り取られた笹が、刈り取った本人の願いを叶えてくれるとお思いか。

病んでる。皆、病んでる。

私はそんなイベントには一切関与いたしませんよ。全く、願いは笹に吊すもんではなく、自分で叶えるものです。もしくは、身近な誰かに叶えて貰えてこそのありがたさ。そして価値。




























現金を降らせて下さい、お二人。






オーケー病んでる。ドンマイドンマイ。

明日は一時間早くバイト先にいかなければなりません。あ、ありえない…起きれるのかしら。マジバイトやる気しねぇ。（爆）

さて、父から電話がありました。


私「何？」
父「いや…お父さん、思った事があって…」

珍しく神妙な声です。
私だって真剣に耳を澄まします。

私「思った事って？」
父「…お父さんな、
















サンジは人間じゃないと思うねん。」





私「…………。」





ほほう。ですよね。ええ、ええ。


私の父だものな。



海賊バカじゃありません。尾田先生バカです。短編集を読んで、「デスノートの元を一番最初に考えたのは尾田さんだ」と言い出した人です。
もういいです。


私「…ふぅん…」
父「サンジの両親の話とか無いやろ！これはそういう事やろ！？」
私「せやね…」
父「お前はホンマに！！ちゃんと生活できてるんか！！？」




フツー先にそっち聞くんじゃね？



何、その、ワンピースの話にイマイチ乗らない＝生活出来てないという計算式。ビックリします。
もう諦めてます。


あ、さて、明日は本当に早いです。朝の一時間は大きいです。
ので、今日は表には出ないでいましょう！



…そうそう、ハエは、倒しました。