Infinity Blue

飲み会は色々ありましたがそれなりにハシャゲましたです。
最近ホロウが『動きたい』と訴えてきているので、早々に出してあげたい所。しかしながらセオも復活したてで調子乗ってるので出したげたい。ごめんアリューシャ。アリューシャのソロルって全然思い浮かばない。
でも乱入は苦手な子。（………）


そういえば、今日は夢に某傭兵さんが出ていらっしゃいました。

……何故か23歳でした。（え）

『えええええ若返ったあああああああ！！！！』


という衝撃。夢だった。ビックリした。



鼻の調子が悪い……（もう何が言いたいのかわからない！）








同じ悩みを同じように持っている人がいたのでお互い色々吐き出してしまった。
ああああ。ちょっとスッキリした。

バイトの飲み会。




ねーむーいーよー…

バイト上がり６分前。

ふと、顔を上げてみれば



同居人の顔。



私『──…』
同居人『よッ☆あ、どうも、いつもバカがお世話になってますバカが。（後ろのスタッフに。）』
私『ちょ、待っ、ビックリした。何。オマエ何。』
同居人『ＣＤ借りに来た。』
私『……あと六分待って。上がりやから。そしたら従業員割引で借りたるから…』

と、いう心臓に悪い出会いの後、同居人のＣＤをレンタル。

私も何か借りようと思い、ＳＡＭ41を借りる。某氏！！！借りましたぜ！！（笑）

久々じゃ、サム！！そして確かに４と７は連想してしまいます。

ニヤニヤ！



今日は何だかのんびりしてしまいました。ぬーん。気付けばいつもお風呂に入る時間が過ぎてる。しかも一時間半。まったく気付かなかった罠。

そんなこんなでパソ子ちゃんに向かうのが遅くなりました。ワァ…明日は朝からバイトなので表ムリ！

復活したのでセオ動かそうと思っていたのですが──…あ、そうですそうです、復活しましたセオ。あは。
フーゴさんに感謝！！
色々思う所はあるのですが、復活した限りは頑張って欲しいです。セオ。ヘタレだけれど、ヘタレなりに。


明日も表出られないのだろうなぁ。ああああ…もう良いよ飲み会……

朝の早から、姉貴から電話がありました。


私『はいもしもーし？(寝起き)』
姉『もしもし！すごいねん、凄い事があんねん！あんた鳥肌立つで！』
私『は、？』
姉『聞いて驚け！！






















ウソップがさー』



私『父娘揃ってワンピに何かある度報告すんなーーーー！！』





ちなみに電話の内容は、ウソップが五巻あたりでカヤに話している嘘の話しが、この航海でどんどん本当になっているという事。


私『嗚呼まぁそれなりに気付いてたけど…』
姉『アンタは！これはスゴいロマンやで！？ウソップの気持ち考えてみ！！嘘でしかありえんと思ってた事を現実にしてんねんで！ウソップはただの弱虫ちゃうねん！』
私『……(あれ、何で起きぬけにウソップ語られてるんやろうオレ…)』
姉『アンタはもう。もっと勉強し。パイレーツロマンがなってない。』
私『何その新出単語ッ！！』
姉『まぁええわ。じゃーな。このロマン溢れるウソップ話を誰かにしたかっただけやから。』
私『誰でも良かったんかーいッ！』
姉『また電話するわ。下らん事でな。』
私『いやいやいやいやいや、』
姉『家族間無料やからなぁ～…ヒッヒッヒ…(ぶち。←電話切られた。)』
私『………。』





いやいやいや、何これ。何やったん。



朝から姉に漫画の事で叱られる。
…何だかな、な一日のスタートなのでした……

喉がイテェ！！二時間叫び続けりゃあ流石に響くZE…☆稽古稽古。

池袋から丸の内線に乗って、一時間くらいは電車の中なので、今日はお供に乙一の小説持っていきました。
未読のを。

で、


はい、帰宅には読み終わってるっていう、コレね。


……本何冊合っても足りなくね？（喀血。）

同居人オススメのなげぇ本があるので、着手してしまおうかなっと思いつつ。


いやはや、やっぱ乙一氏の作品は好きだなぁと思うです。
ビックリさせられるのって好き。
シリアスなのにギャグっぽかったりとかいうギャップがある作品も好き。
ジャンル分けの難しい人だなぁと思うです。短編集とか読むと、特に。

ううん、私も想像力欲しいなぁ。


あああ表に出たいのにネタが無いよう。ううう。