Infinity Blue

義兄と遊んでいた姪が、玩具で義兄の頭を殴りました。

人を殴っちゃいけません。父親だったからまだ良いけれど、もしお友達の頭を殴っちゃったら大変です。

勿論、義兄にしこたま叱られて大泣き。

ごめんなさい、をちゃんと言えたので、『もういいよ』と義兄が姪をよしよししました。

で。


義兄『もういいよ泣かんでええよー。もー誰ー？誰がオレの子泣かしたんやー？』
姪『うあああ…ママがあああ……！！！』
姉貴『………え？』
義兄『ママに怒られたんかー？ママぱっちんせなアカンなぁ。』
姉貴『……あれ？』
翔『うん……あれってなる所やんな…』


こうやって姪はパパっ子になっていったのだなぁ、と、しみじみ……なんという事！！(笑！)



あ、お花見ちょー楽しかったです！！ヒール高めのブーツでバドミントンとか自殺行為だったなと思いつつ。また遊びたい！！


さて、早いもので、明日の夜には夜行バス。闇の現イベント気になるな。

…一週間ってこんなに短いのか…

今日は朔と花見です！！


超楽しみ。行ってきまー！

東京の友達(♂)から、昼に電話がありました。
バイト先の人なので、何事かしらと思ってコールバック。


翔『もしもし？』
友『もしも…あっはっはー！』
翔『……。』
友『ちょ、おま、あはははははは……で、何してるの？』
翔『…とりあえずお前が昼から飲んでる事は伝わったけどね。何やねん。何がおかしい。』
友『ダチと飲んでてさー！今は一人でタバコ吸ってるんだけど！』
翔『…昼から酒にタバコ…最悪やな…』
友『で、何となく電話してみたんだよ！え、何、飲んでるの？』
翔『飲んでへんしね？一言もそんなん言うてへんよね？』
友『だよねーーー！で、何飲んでるの？』
翔『耳ある？もしくは言葉を理解する頭はある？』
友『あれ？カシスオレンジ以外に飲めるのあるの？』
翔『いやいやいやいや、飲み会で色々飲んだよね？あと、今飲んでへんって言うてるよね？』
友『あっはっはっは、マジでー！？』
翔『電話切る。とりあえず切る。』
友『何でだよ！面倒くさいだろ！』
翔『何がめんどいんか判らん。むしろお前が面倒くさい。』
友『辛口だね…でもね、それは魅力になりうると思うんだ。』
翔『なんかいっそうぜぇ！！！(暴言！)用無いんなら切る！』
友『つめたいなー！判ったよもー。』
翔『じゃ、切るから。』
友『店長がさー、七日の朝に出勤してくれってさー。』
翔『はよ言えええぇぇぇッ！！！！』





……無駄に疲れた…

あ、今夜ネット上がります…多分…(断言出来ない切なさ。)

父親の家に行って来ました！元気そうで何より。

昨日の記事関連になりますが、一日経った事と今日色々家族と話した事とで大分落ち着きました。
まだもやもやは残ってはいますけれど、気にしていてどう出来るものではないし、亡くしたものは戻らない。すぐさまホイッと忘れられるものではありませんが、後悔を成長の糧に出来たらと思います。
んでもって、状況はどうあれおめでたい事だってあった訳で。それをおめでたい事として受け止められないのは、色々な意味でいけない事だなぁ、とか。


うーん、私はパニック体質なのも手伝って、何かあるとすーぐオンで吐き出してしまう。
オフでは吐かないでいられるのですが、どうにもこうにも、まだまだ頭が子供なのだなぁ。


と、いうワケで、私は元気です！ご心配をおかけ致しました、ごめんなさいよりも有難うございます！私は幸せ者ですね…！
壱氏にもメールを返せませんで…父の家にて子供達を見ておりまして、手が離せませんでした、と言い訳をさせて頂きつつ。(土下座！)
色々頑張ります。


そういえば、闇の現のイベントが起こっている頃私は夜行バスの中。
参加させて頂きたくありましたが、到底無理なので、涙を飲んでロムしていたいと思います故、イベント、頑張って下さいね。


よっし、元気元気。

厄日ってゆーか、何てゆーか…



うわー……




思ってたよりショックです。
そしてどうやら、私は家族の前で泣ける程、大人になれていなかったようです。



ああああもー…！




…やっぱり生きててなんぼですよね。